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zoom RSS 国「机上」で判断・・・福島民報新聞

<<   作成日時 : 2012/09/16 22:00   >>

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 原発事故対策のほとんどを国は「机上」で判断し、「対策」を進め、未だに何も希望ある展望を示すことができないでいます。

 国が「机上」で判断というのは、9月15日福島民報新聞の一面トップの見出しです。今頃気がついたかという気がしますが、はじめからそうなのです。永田町だか霞ヶ関だか、柔らかいソフアーやいすに座って「机上」の計画をもくろんでみて、主に選挙向け、人気取り、あたかも被災地を救済するようなポーズだけ、ですから現地では何も解決していないのです。

 ふるさとの山や川、田や畑、あらゆるところに降り注いだ放射性物質。これを簡単に取り除くことなどできません。しばらく前のことですが、新聞か雑誌で「放射能汚染を逆手にとって、この際あれた里山を除染して昔の里山を取り戻そう」などと、とんでもないことを恥ずかしくもなく書いていたものを読みました。

 実態をよく見て、よく知って、実際に可能なのかどうかをよく実地で確かめてからものを言ってほしいものです。

 気分が悪くなるほど腹が立ちました。あれた里山を誰がどのように除染するのでしょうか?それでなくても人口が減少し、働き手が足りなくて耕作放棄地や、休耕地が増えて困っているのです。この上除染だなどと言って、落ち葉を集めたり、表土を削ったり、いったい誰にさせるのでしょうか?

 そういうときだけ住民参加による住みよい環境づくりなどの耳障りの良いことを言っていますが、犠牲になっているのは被災地の住民なのです。

 それこそ、机上での空想、理想を並べ立てても、原発被災地の実態は少しも良くなっていないのです。

 このように政府、国の対応は机上での判断と思われることが多く、この先も当てになりません。無駄なことに多額の国家予算を投入したのですから、この先の展望をはっきりと示してほしいものです。

 その点、「ふくしま再生の会」の活動は現地の調査から始まり、現地での活動を地道に進めてきています。実験田の稲刈りも間近になってきました。「再生の会」の活動から希望の光が少しでも見えてきてほしいと願っているのです。

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