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zoom RSS 津波対策の警告無視、怒りを持ってそう思う

<<   作成日時 : 2012/10/08 05:27   >>

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 原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理(東京大学名誉教授・地震学者)は6日、神戸での講演会で、大津波発生の警告があったのにも関わらず、中央防災会議などは対策を強化せずに放置し、原発事故を招いたと批判したと報じられています。

 島崎氏は意図的に(津波に対する安全対策がとられなかったこと)に対して、原発の安全規制を厳格化する必要性に対して「怒りを持ってそう思う」と強調したということです。

 島崎氏らは2002年7月に政府の地震評価委員会の評価として東北地方の太平洋沿岸ではどこでも大津波が発生する危険性があることを警告したのにもかかわらず、その直後から原子力業界と関係の深い有名な地震学者(いわゆる御用学者など)から公然と批判を受けてきたということです。

 一方政府の中央防災会議は、地震・津波の警告を無視し原発の津波対策はとられないまま、津波想定が放置されてきたということです。

 (十分な津波対策が採られていたならば)「原発事故を防止できる可能性があったのに、事故を招いてしまい、ふるさとを追われ帰れない人々が大勢いる」と指摘したとのことです。

 地震も津波も起こるべきにして起こったもので、この自然現象を歪曲して「安全」を主張してきていた御用学者はこの事態をどう考えているのでしょうか。「絶対安全」としてきた電力会社の意図する方向や政府の意図する方向に協力してきた御用学者は恥ずかしいという気持ち、こうした事故を招いた責任感を感じないのでしょうか?こうした人々は自然に対して謙虚な態度を投げ捨て、電力業界や政府にすり寄って甘い汁を吸おうとしていたのでしょうか?

 このようなご都合主義の「学者」は研究者とはいわないのではないでしょうか?その態度はマスコミでも学会でも十分に批判されるべきであると考えます。

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