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zoom RSS これが除染の実態なのです

<<   作成日時 : 2012/10/10 20:46   >>

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 政府も東電も除染すれば被災地も元に戻せると考えて、そのように宣伝していますが、果たしてどうなのでしょうか?伊達市では、空間線量、高さ1mで0.99以上の場所を除染するのだそうです。

 すでに、避難勧奨地点の伊達市霊山町小国地区では除染が始められています。除染と言っても住宅とその周りの20mだけです。林野庁はもう森林の除染は不可能としてあきらめているようです。

 それでは除染作業の実態とはどうなのでしょうか?なにも変わったことをしているわけではありません。重機やスコップや箒や高圧洗浄機などを使って、コンクリート部分は洗い流し、地面は削り取り、はぎ取り、草木や庭木を刈り取り、フレコンバックという黒や青の容器に入れているだけです。これを仮置き場に運ぶとことなのです。ですから取り除くことはできないのです。ただ、「ばば抜き」のように放射性物質をあちこちに集積するだけなのです。

 それでは畑地や田んぼはどうなるのでしょうか?こちらは農水省が管轄です。こちらはどうするのかいまのところさっぱり分かりません。除染と言っても環境省、農水省、林野庁、みんな縦割り行政で方針も予算もなにもかも違っているのです。どこかで統一することが政府の役割ではないでしょうか?

 今日、伊達市霊山町小国地区を通りました。○○建設という胸にマークの入った作業服の作業員が除染作業をしていました。除染の実態は写真のようなことなのです。
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 きれいな花々や丹精込め育てた植木もすべて取り除かれ、砂漠の中の家になってしまいました。
 でもこれで安心はできません周りの山や林からまた放射能汚染が押し寄せてくるのです。

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