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zoom RSS 「俺の人生どうしてくれるんだ」と東電エリートが言う

<<   作成日時 : 2012/10/12 20:55   >>

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 原発事故で、家も仕事もふるさとも、いつ帰れるか見込みも分からない人が叫んでいるのかと思ったら、東電社員がそう言っているというのです。日本で最高のレベルと言われる東京大学、しかも大学院まで出て、東電にエリート幹部社員候補として就職し、将来は役員か取締役などが約束された立場だったのでしょう。

 しかし、原発事故以来「俺の人生どうしてくれるんだ」と言って、大学院で同級生だった当時の友人に愚痴をこぼしていると言うことを先日その愚痴を聞いているという友人から聞きました。

  原発事故の被害に遭った人が、どうしてくれるんだとそう言うならそれは分かりますが、自分の会社が起こした事故なのに、「俺の人生どうしてくれるんだ」というのはお門違い、はなはだ身勝手な考えだと思いませんか?

  本来なら、自分の会社が、被災者の方々始め、国にも多くの方々にも迷惑をかけてしまってもうしわけないという当事者の立場でものを言うべきではありませんか?

  社員自ら「俺の人生どうしてくれるんだ」というのはいかに社会的に未発達な人間なのかを表していると思います。

  昨年も「あんぽ柿」の生産自粛となり、賠償問題で東電の社員が「体験スクール」にも何度か調査に来ました。はじめは文句を言っていたのですが何回目かに来たとき、この東電社員もある意味で被害者なんだと思いました。その後、来るたびにお茶やお茶菓子を出し、冷凍保存しておいた原発事故前の「あんぽ柿」を食べてもらったりしました。

  福島事故対策の責任者の社員は、テレビに出るたびに謝罪する場面ばかりでした。みるみるげっそりとやせて病気になるのではないかと心配になりました。こうした社員は同じ東電の社員ではありますがかわいそうだと思いました。「早く東京に戻れるといいね」と励ましていましたが、今はどうしているのでしょうか?

 

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