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zoom RSS 2013年を復興の年に

<<   作成日時 : 2013/01/01 21:05   >>

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 「県土の復興に課題は重い」(福島民報新聞1月1日)の6面のタイトルです。原発事故からまもなく2年が経過しようとしています。この間、国の施策で何か解決したことがあったでしょうか?地元福島に住んでいる者にとって、何にも解決したことはありませんでした。

 放射能汚染はやっかいです。傷はますます深くなっていると言ってもいいでしょう。昨年12月末には特定避難勧奨地点は解除と言うことになりました、また警戒区域の一部も解除になり、早く前の住居に戻るように促す動きになっているようです。

 しかし、原発近くの広野町のように5000人以上いた住民が戻ったのは500人にもならないということで、隣近所もに住んでいる人もいないし戻った人は「毎晩怖い夜です」と言っていました。

 選挙の結果も自民党が圧勝したと言われ、原発も再稼働を進めると言うことです。活断層なども本当に科学的立場から判断されるのでしょうか?再稼働、電力側に有利な政治的判断になるのではないでしょうか?

 一番恐れていることは原発事故はすでに過去のものとなり、次第に風化してしまうことです。何にも問題は解決していないのに、すでに原発事故の処理は終わったとされ、国民の目をそらし他のことに転化する動きが出てくると予想しています。現に投票日の前には、尖閣、竹島、北朝鮮のミサイルなどが前面に取り上げられて、自国の原発事故などどこかの国のように後退した扱いでした。

 今年は復興への足がかり、政府の責任を認めさせ、全面賠償を引き続き求めていくことだと思います。

 全国の良識あるみなさんにぜひ福島においでいただき、原発被災地の実態を現地で見てほしいと言うことです。

 今年も「福島 ふるさと体験スクール」では皆様を被災地に案内し、被害の実態を見ていただきたいとお待ちしていますのでどうぞおいでください。

 写真は2013年の1月1日、朝の光を受けた「福島 ふるさと体験スクール」です。今年もよろしくお願いします。
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