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zoom RSS 許されない、ごまかし、でたらめ「除染」

<<   作成日時 : 2013/01/11 20:36   >>

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 福島の放射能汚染地域で国直轄の除染作業で、取り除いた土砂やゴミなどを本来の汚染物質処理の仕様書にない処理をしていたことが表面化してきました。

 除染事業は総額1兆円とも言われる膨大な税金を投入して進められているのですが、大手ゼネコンがJVという共同企業体を作り受注しています。実際に作業にあたるのは下請け、孫請けの作業員が現場作業に従事しています。

 実際に作業にあたっている作業員から相談や訴えが相次いだと言います。それは集めた汚染物を川に流したりしていたことが数カ所であり、次第に分かってきたというのです。それも作業員が勝手にやっていたわけではなく、現場の監督から指示されていたと証言していると報道されています。

 このようなでたらめなやり方で何が「除染」なのでしょうか?これを受注したゼネコンは放射性物質を除去するという意味を理解していなかったのでしょうか?

 いや決してそうではないと思いますとにかく手っ取り早く線量を下げることそれによって人件費を掛けずに利益をだすこと、これが本当のねらいではないでしょうか?

 放射性物質は決してなくなったりすることはありません。ですから除染というのもおかしな言葉です。とにかくばば抜きと同じでどこかにそれを押しつけなければその場所から放射線量を減らすことができないのです。

 そのためかどうかは分かりませんが、環境省の調査では浜通り請戸川室原橋の川底では8500Bq/kgが測定されています。

 直接でたらめ「除染」との関連はないのですが大熊町の農業用ため池では最大105万Bq/kgも測定されました。(福島民報新聞1月11日)

 東電福島第一原発からまき散らされた放射性物質は山や川、田や畑あらゆるところに降り注いだのです。

 でたらめな「除染」で取り除けるような生やさしいものではないのです。

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