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zoom RSS 昔の道具も役だっています、足踏み脱穀機

<<   作成日時 : 2012/09/21 05:56   >>

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 小さい頃、足踏み脱穀機を家で使っていた記憶はありません。当時すでに電動の脱穀機を使っていましたので自分の家でなく、他の家で足踏み脱穀機を使った脱穀の様子は見ていました。

 そのときの足踏み脱穀機の音は「ガーヨン、ガーヨン」と聞こえましたので、大人の人まで「足踏み脱穀機」と言わずに「ガーヨン」と呼んでいました。

 今はコンバインで刈り取って自動的に脱穀してしまいますから、脱穀機を使うことも少なくなってきました。まして足踏み脱穀機などで稲の脱穀をすることは全くというほどありません。

 でも、この足踏み脱穀機は今でも便利な道具なのです。どんなときに使っているかというと大豆の脱穀に使っているのです。昔は電動の脱穀機の回転数を落として大豆の脱穀をしていましたが。昔使っていた電動の脱穀機も壊れていて使えません。それで大豆は二股になった豆たたきの棒でたたいて脱穀していました。

 棒でたたいて脱穀するなどと言うのは縄文・弥生時代と同じで能率が悪いこと甚だしく、しかも豆をたたくのでゴミとほこりがおびただしく、鼻まで真っ黒になってしまうのでした。

 昨年近くに避難してきた飯舘村のAさんが「家に使っていない脱穀機があるよ」と言って持ってきてくれました。
それで、昨年から大豆の脱穀は足踏み脱穀機でやっています。一気に生産技術が革新されました。これで棒でたたくのより数十倍の能率があがります。おかげで何日もかかって、ほこりだらけになっていた豆の脱穀は一日もかからず完了したのでした。
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