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zoom RSS また「原子力村」を作るつもりなのか?

<<   作成日時 : 2012/09/21 14:27   >>

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 原子力規制委員会が昨日発足しまたが、原子力規制庁職員(約450名)のそれぞれの部門の幹部職員はそれぞれこれまで原発推進派としての数々の「実績」の持ち主のようです。

 新聞報道によりますと、原子力規制庁初代長官には前警視総監の池田克彦氏が就任。原子力地域安全統括官の黒木慶英氏とともに警察庁警備部門の出身者と言うことで、市民運動監視、原発反対運動などの取り締まりで本領を発揮するのではと皮肉られていると言うことです。

 緊急事態対策監となった安井正也氏は資源エネルギー庁原子力政策課長であった2004年に、使用済み核燃料を地中廃棄する費用を算出していたのに、国会答弁で「試算したことはない」との答弁書を作成して厳重注意を受けた人物。つまり、ごまかしの実績があるわけです。

 規制庁長官に次ぐ次長には森本英香氏が就任。温暖化対策のために原発重視を主張してきた環境庁の出身だと言うことです。

 審議官に就任した3名もそれぞれ原発に関わりを持ち、安全を主張してきた人物と評価されているようです。

 福島原発の事故は、電力業界と原子力委員会、保安院などが癒着し絶対安全を既成事実化して、安全対策をなおざりにしてきたために引き起こされたのだということを忘れてはなりません。

 これまでの反省から原子力規制庁を発足させるのならば、どうして原発推進、しかも様々な「実績」を持つ人物を幹部に据えてスタートさせるのでしょうか?
原子力推進官僚をずらりと並べて、これではまたまた「新たな原子力村」を生み出す種を蒔いているようなものではないでしょうか?

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