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zoom RSS どうして活断層の真上に原子炉を作ったのか?

<<   作成日時 : 2012/12/11 19:58   >>

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 報道されているように、福井県の敦賀原発2号機の真下にある破砕帯は活断層であるということです。どうして活断層の真上に原発の原子炉を作る必要があったのでしょうか?

 やはり、福島原発事故の結果から、福島が犠牲になってようやく原発が事故を起こせば大変な事態になるということが少しは理解されてきたのでしょうか?事故前には原発は「絶対安全」事故など考えられないと説明されていましたが、福島の事故でこれだけ大きな被害が出て、これまでの説明、見通しが全く甘すぎたことを少しは理解したのでしょうか?

 それにしても活断層の真上に原子炉を作っていたなどということは信じられないほど無知、無理、ずさんな計画でした。30年前に建設した当時は、それだけ不十分な審査で許可を与えていたのでしょう。何しろ原発は事故を起こすなどということは「想定外」でしたから。それにしては福島原発の周辺の自治体にはヨウ素剤などあらかじめ配布していたところを考えれば、ある程度の住民の犠牲は想定していたとからなのではないでしょうか?

 東電は「想定外、想定外」と言い逃れをしてきましたが、事故の想定がなければヨウ素剤などの配布もいらないわけで、原発事故は想定済みだったのだと考えます。その上で「絶対安全・安心」を宣伝していたわけですから国民を、とくに福島県民をだましてきたとしか考えられません。

 自分の利益のためには人をだましてもかまわないのでしょうか。ここまで来ると利益第一、人間の生命・健康など二の次三の次となってしまうのです。東京電力を始め、原発行政と電力会社は相当ゆがんできていたのではないでしょうか?

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