福島 ふるさと体験スクール やまとだ

アクセスカウンタ

zoom RSS 帰還目標、暫定30年後

<<   作成日時 : 2013/01/04 20:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 東電福島原発のすぐそばの、双葉郡双葉町の井戸川町長は、町に帰還できるのは暫定目標30年後になると記者会見で発言しました。
 
 30年後と言えば単純計算で、現在20歳の人は50歳、現在60歳の人は90歳になります。果たして30年後まで生き延びて帰還できる人はどのくらいになるのでしょう。

緑豊かなふるさとを、人間が住めないところにしてしまったのです。原発事故とはとんでもないことなのです。

 30年もふるさとに戻れない人生を強いてしまうのなら、それは果たして償うことができるのでしょうか?

 それなのに日本の産業・経済のため、国民の生活のため、原発を再稼働させことを、政府が責任をもって決定すると言うことです。しかし、この福島の被害の実態を本当に把握・理解して言っているのでしょうか?

 何が何でも再稼働、原発に依拠したエネルギー政策を継続していくと言うことですが、活断層もあることですし、「絶対安全」はありえないのではないでしょうか?

 なによりも福島の被害を繰り返してはなりません。ふるさとの豊かな自然、山や川、田畑などは政府のものでも、まして電力会社のものではありません。これは地球の誕生以来40数億年かけてできてきたかけがえのないものなのです。神々が宿るとされるこの自然を放射能汚染で穢すことは許されるものではありません。

 これから日本で原発事故を起こしたら、それは日本の沈没に直結することになるのでしょう。何より世界の国々がまともに相手にしてくれなくなるのではないでしょうか?

 原発の廃炉には40年以上と言いますから、帰還目標30年はそれを見込んだきかんであると考えます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
帰還目標、暫定30年後 福島 ふるさと体験スクール やまとだ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる